アメリカの図書館カードの魅力!

アメリカの長い夏休み。
暑い日が続いていますね。
外に出るのもためらってしまうような暑さの日はありませんか?
特に小さなお子さんがいるご家庭では、ちょっとした外出でも準備だけで大変。車まで移動するだけで汗だくになり、「今日は家で過ごそうかな……」と思う日も増えますよね。
そんな時におすすめしたいのが、アメリカの図書館サービスです。
「図書館」と聞くと、本を借りに行く場所というイメージがあるかもしれません。
しかし、アメリカの図書館はそれだけではありません。
図書館カードがあれば、自宅にいながらスマートフォンやタブレットで電子書籍、雑誌、オーディオブックを無料で楽しむことができるのです。
今回は、アメリカ生活で知っていると得をする便利なサービス「Libby(リビー)」についてご紹介します。
Libby(リビー)とは?📗
Libbyは、公共図書館が提供している電子書籍・オーディオブックの貸出アプリです。
利用に必要なのは、
✅ 図書館カード
✅ スマートフォンやタブレット
これだけ。
アプリに図書館カードを登録すれば、好きな本を選んで無料で借りることができます。
しかも、返却期限が過ぎると自動返却されるため、延滞料金の心配もありません。
Libbyはいつからあるの?
Libbyは2017年に正式リリースされた比較的新しいアプリですが、仕組み自体は長い歴史があります。
以前はOverDriveという電子貸出サービスが使われており、現在はより使いやすいLibbyへ移行しています。
現在では、アメリカの多くの公共図書館で導入されている、なくてはならない図書館サービスのひとつになっています。
Libbyで何が借りられる?📕
Libbyでは、無料とは思えないほど幅広いコンテンツがあります。
📚 電子書籍(eBook)
🎧 オーディオブック
📰 デジタル雑誌
👧 子ども向け絵本・児童書
📖 学習向けコンテンツ
特にオーディオブックは、アメリカ生活との相性が抜群です。
車社会のシャーロットでは、
- 車の運転中
- 子どもの送迎中
- 家事をしながら
- ウォーキング中
など、「耳で読書」を楽しむことができます。
子育て家庭には特におすすめ!
Libbyは、子どもがいる家庭にもぜひ活用してほしいサービスです。
アメリカの学校では読書習慣が大切にされていますが、Libbyなら英語の本を無料でたくさん読むことができます。
人気の児童書シリーズも豊富です。
📖 Magic Tree House
📖 Dog Man
📖 Diary of a Wimpy Kid
📖 Junie B. Jones
英語の絵本を購入すると意外と費用がかかりますが、図書館を利用すれば無料。
夏休みの読書対策にもぴったりです。子供さんのipadやタブレットにLibbyアプリを入れてあげると便利ですね
子どもは親の図書館カードで利用できる?
親の図書館カードで借りた電子書籍を子どもが読むことは可能です。
ただし、貸出冊数や予約枠はカード所有者と共有になります。
読書量が増えてきたら、子ども専用の図書館カードを作るのがおすすめです。
自分専用のカードがあることで、「自分で本を選ぶ」という読書習慣にもつながります。
シャーロットでLibbyを使うには?
シャーロット周辺では、Charlotte Mecklenburg Libraryの図書館カードを利用してLibbyを使うことができます。
図書館カードを作成したら、
- Libbyアプリをダウンロード
- 図書館を検索
- カード番号を登録
- 好きな本をBorrow(借りる)
これだけで利用開始できます。
アメリカ生活で図書館カードを
作らないのはもったいない!
アメリカでは、図書館は単に本を借りる場所ではありません。
電子書籍、オーディオブック、雑誌、子どもの学習サポートなど、生活を豊かにしてくれる無料サービスがたくさんあります。
物価が上がる今だからこそ、無料で使える公共サービスを上手に活用したいですね。
アメリカで暮らす日本人ファミリーにとって、図書館カードは「知っている人だけが得をする便利なカード」かもしれません。
まだ持っていない方は、ぜひ一度チェックしてみてください。
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